カジノロワイヤルの手帖

banのスットコドッコイ映画感想&小説漫画音楽路上日常雑感。

藤岡弘、探検シリーズ

ミャンマーの奥地に謎の原人ナトゥを求めて今日も探検隊はゆく!


丸太!転がる丸太!(ズギャーン!)←効果音
サソリ!サソリ!(ズギャーン!)
勝手に転ぶ隊員!骨折!(ズギャーン!)


しょっぱなから飛ばしてます。


その後も吊り橋の揺れを異様に気にする藤岡隊長(ズギャーン!)、うんこ採取(ズギャーン!)、蛇、蛇、蛇(ズギャーン!)、たまに熊(ズギャーン!)、などなど我々の度肝をさまざまな意味で抜きまくり冒険は盛り上がります。


さらに洞窟発見(ズギャーン!)、またもうんこ発見!(ズギャーン!)しかも棒でていねいに分解!(ズギャーン!)そして山の上から岩が!巨大な岩が!軽やかにバウンドしながら隊員を襲う!(ズギャギャーン!)このあたりで緊張感は最高潮に達します。


そして探検隊は異様に丁寧な仕事でブービートラップを仕掛け、ついに原人捕獲か?とさんざん期待を煽りますが、落とし穴の底には妙にひとなつこい感じの熊くんがポテチンと座っていたという結末である意味期待を裏切りません。がっかり感がひとつの味になっているという珍しいケースと言えます。


今回、藤岡隊長もさすがに寄る年波には勝てないのか、若い隊員に道をゆずったり、捜索は隊員にまかせて自分はベースキャンプでセンサーの番をしたりと、初期の怒りに任せて密林をナイフでぶった斬るようなアクティブさがなくなっているのが少々心配であります。がんばれ、隊長!