カジノロワイヤルの手帖

banのスットコドッコイ映画感想&小説漫画音楽路上日常雑感。

というわけでやっと落ち着きました。去る11月19日、日曜日、北海道神宮にて同居人と無事婚礼の儀をとりおこなったことをここに謹んでご報告させていただきます。家族と、プライベートでもお付き合いのある札幌在住の我々共通の友人に限ってご参列いただきました。お忙しい中参列して下さった皆様、本当にありがとうございました。
式なんて形式的なものだから、してもしなくても同じでしょ、とずっと思い込むようにしていたのだけれど、やっぱりおこなってみると不思議なもので、これまでには無かった新しい自覚が生まれてきました。儀とは形だけのものではなく、おこなうことによってより関係を強固に固める作用のある実効性のあるものなのだなあ、と改めて思いましたことです。
おまけ。オイラはこの手の厳粛な空間に置かれると妙に笑い出したくなる癖があって困るのですが、今回も祭壇に茄子とかカボチャとかのお供え物に混じってパイナップルが置かれているのを見た瞬間に笑いの発作が。神宮にパイナップル。というミスマッチを考えてしまったが最期もういけない。お宮にパイナップル…なぜトロピカルなパイナップルが…。くっ…。いかんいかん。あの厳粛な空間の中で新郎が突如爆笑し始めるのはどう見ても絵的にまず過ぎるので、今年最強の集中力を発揮し顔面のコントロールに全神経を集中。なんとか事無きを得ました。ふう。危なかった。あと参列した友人がオイラの紋付袴姿をみて「普通だ!普通に似合ってるよ!」と言っておりましたのが自分的には可笑しかったであります。オイラのオカンは季節柄「七五三みたいじゃね」と笑って申しておりましたが七五三と言うよりは七五三十五歳です。それはともかくも秋の素晴らしい晴天の一日の夕方でしたよ。