カジノロワイヤルの手帖

banのスットコドッコイ映画感想&小説漫画音楽路上日常雑感。

川口浩探検シリーズ

話は先々週に遡りますが。


先日ウチで牡蠣まつり&鍋まつりを敢行し、祭りの余興としてなぜか家に一本だけあった「川口浩探検シリーズ」のDVD鑑賞会を開催。これ、同居人の母がクール宅急便で野菜を送ってくれた際にスキを付いて義弟が密かに段ボールに忍ばせておいたものらしく、ウチに到着したときにはキャベツや新ショウガに混じっていい感じにチルドされておりパッケージを開けるとディスクがサーッと結露していったという、ウチ中を「ナゼの嵐」の中に叩き込んだ曰く付きの一本。やっぱりこれは人が集まったときに酒でも飲みながら見るのが正しい鑑賞法であろうと判断、祭りのその日まで温存しておった次第です。



今回観たのは「巨大怪蛇ゴーグ」の巻。もう「の巻」と付けて呼称したい気分です。ジャングルの奥地に双頭の巨大蛇ゴーグを求めて突入する川口浩!襲い来る蛇の数々!幼少の頃リアルタイムでわくわくしながら観ておりましたが、こうして大人の階段を昇った眼で見ると明らかに蛇が人間の手で投げつけられていたりするのが判り別な意味でワクワクが止まりません。


その他、毒蛇が跋扈するジャングルを半袖半ズボンで闊歩するノーガードな隊員や、絵的にはひたすら行軍する探検隊と自然界でのたくる蛇のカットバックだけだったりとか、肝心の双頭の蛇を激写したと思われる映像がどう見ても蛇二匹にしか見えなかったりとか、とにかく皆で酒を飲みながら鑑賞するには最適の一本というか、皆で酒でも飲みながら見ないとやってられない一本でした。まあおかげで祭りはたいそう盛り上がったので浩ナイス。ついでにウチにこれを送りつけてきた義弟ナイス。


なお、パッケージには特別ふろくとして「川口浩探検シリーズカード」が封入されており、この際なので封を切って中身を見てみました。
まずは「巨大怪蛇ゴーグ」のカード。



冷静に見ると凄いスケール感です。そして併録されている「原始猿人バーゴン」のカード。



どうみてもフランク・ザッパです。本当にありがとうございました。なお、新年会と称してまた祭りを敢行する予定ですが、その際にバーゴンの回を余興として鑑賞の予定。本当に楽しみです。