カジノロワイヤルの手帖

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地獄の貼り紙部屋・その後

さて昨年の秋から暮れにかけて我々のドギモを抜きまくってくれた「地獄の貼り紙部屋」。最後の報告をしてからすでに二ヶ月が経とうとしていますが、その後どうなっておるのか。ここに謹んでご報告させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。








まあポッカリ。コレは今年の正月明けに撮ったものですが、その後も通勤時にこの場所を日参しているにもかかわらず、現在に至るまでギャラリーは空白のままです。一体画伯の身に何があったのか。やはり最後に発表したやたらエロい仏像の絵が誰かもしくはどこかの団体の逆鱗にタッチ、これまでにない苛烈な抗議がきたのでしょうか。さもなくば画伯は極度のスランプに陥り描いても描いても満足のゆくものが描けず「ダメじゃ!」と陶芸家のように作品を破り捨てているのではないでしょうか。画伯、ガッツだ!と妄想してみても窓枠ギャラリーは空しいままです。


まあ実際のところは、現在画伯のギャラリーの下は巨大な雪溜まりになっており、そこに駐車できるのは頑張ってチョロQクラスのカーという状態なので路上駐車は出来ない状態であり、かつまた窓の下で喫煙しようとしたら雪の中に全身埋まらなければいけないというありさまなので、もはやポスターを張る根拠が全く無くなってしまった、というところではないでしょうか。もしくは近隣住民からかつて無い激しさで苦情が寄せられ、さしもの画伯も雄伏せざるを得なかったのではないか、とか。ともあれ引き続きワッチンは続ける予定ですが、もしかしたら雪が溶けて窓の下のバリケードが無くなったころ、春の陽気とともに画伯は活動を再開するのではないだろうか、とモヤモヤ妄想しつつ、観察を続行します。