カジノロワイヤルの手帖

banのスットコドッコイ映画感想&小説漫画音楽路上日常雑感。

帰省してきました

このたびは遅い夏休みをもらって、四泊五日で愛媛の実家に里帰りしてきました。その顛末などを事務的にメモメモ。




■【8/23】
・札幌の自宅から移動開始。札幌→羽田→松山を飛行機を乗り継いでの移動で、フライト中にボンズが満員の機内でギャン泣きするのではという懸念が否定できず夫婦揃ってガクブルしていたが、少々ぐずり泣きはしたものの大体おとなしくおっぱい飲んでるか寝てるかしててくれたので想像していたような悲惨事にはならず、良かった…。なお、事前に子連れの件を伝えていたら、行く先々の空港でベビーカーを用意してくれていたのでANAさんにはここで感謝の意を表しておきたい。テンキュー。


・松山に着いたが…道民仕様のボディにこの酷暑は何かの罰ではないかと思った。ささる!日光がお肌にささる!助けて!


・ようやく自宅に着く。ジジババ達は会うなりボンズにめろんめろんである。おそるべし初孫パワー。


・父方のボンズ曾祖母が、ボンズにとオイラが幼少のみぎりに使用していたという歯固めとでんでん太鼓を持ってきてくれた。ばあちゃん、物持ち良過ぎー。そしてその両方に見覚えがある自分にも驚いた。覚えてるもんだねえ。


・突然の来訪者に、猫の玉三郎は落ち着かないご様子。己のテリトリーを傍若無人に侵されているので元々ツンデレ猫だったのがデレ成分ゼロになってしまい、撫でてあげようとしたら手にスパンと鋭い猫パンチを叩き込まれた。いたいー。




■【8/24】
・母方のボンズ曾祖母宅を訪問。80半ばだがカクシャクとて、元気そうで何より。なお父型の曾祖母は90を超えているがこちらも元気で何よりである。


・九州より父方の伯母も里帰ってきた。この方もボンズを見るなりメロメロで、二人のボンズ曾祖母も含めメロメロな方々が周囲にはびこっているためボンズの増長が懸念される。


・母が10年以上前に買ったWindows98マシンをいまだに使用しており、ネット回線もダイヤルアップという涙ぐましい環境だったため、ここはひとつ親孝行を…と思って近所のヤマダ電機に出かけてVAIO無線LANルータを買い求める。




■【8/25】
ADSL回線の工事は事前に申し込んで完了していたので、あとはVAIOとモデムと無線LAN環境を立ち上げ、ウイルス対策をしたあと簡単に使い方をレクチャーして母にプレゼント。ついでに古いPCの方もレジストリなどのメンテナンス。たったこれだけだが一日仕事だった。これで札幌の自宅とSkypeビデオチャットができるようになったので、帰省から戻ってもボンズの顔を見せ放題である。




■【8/26】
・お好きな方にはたまらないと思われる路上観察ネタがうちの故郷にあるため、写真を撮るべく出かける。話を聴いた父が興味を示したため、案内役として同行。うーん、やはり故郷を離れて20年近いため、案内役の父がいなければ発見は難しかったかも知れぬ。が、おかげで無事物件を発見。写真におさめてえびす顔。この物件については後日。


・念願のマイホームをゲッツした弟の家を訪問。こだわりにこだわりを重ねた匠の住宅で、思わず口調が渡辺篤史になる。ディレクションした弟嫁のセンスが大変素晴らしく、統一感あるインテリアのステキ住宅に仕上がっていた。これはもう手放しで驚嘆&賞賛。弟の嫁GJ。ぜひ本物の渡辺篤史に探訪してもらいたい。


・夕方から、家族一同が自宅に集まって会食。オイラと弟はひたすらビールを酌み交わしあう。その間にボンズが泣くので妻とオイラが交代であやしたり。慌ただしいが楽しかった。




■【8/27】
・アッいう間に休暇が終わり、午前中に荷物をまとめて昼から帰途につく。次にボンズを連れて帰れるのはいつになるか判らないが、その頃にはもうとてとて走ってヤンチャの限りを尽くす年頃になっているであろう。それまで家の者にはぜひとも達者でいてもらいたいと思う。


・オイラは札幌へ戻るが、妻は静養のため、羽田で別行動となりボンズとともに静岡の実家にむかう。内心、しばらく独身生活に戻ってラクになるかな、と思っていたが、いざ家族と離れるにあたってこみ上げてくる寂しさといったらどうだ。自分でも意外な心境に驚く。札幌の自宅に着いて、いきなり酒飲んでフテ寝。脳裏にボンズの笑顔が浮かんでくる。フテ寝。